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腰痛の原因と施術法

腰痛にお悩みの方へ

慢性腰痛

腰痛は程度の差はあれど多くのヒトが経験したことのある症状のひとつであり、生涯において60~80%のヒトが腰痛を経験するというデータがあります。
腰痛といっても様々な種類の腰痛がありますが、腰痛の中でも病院で原因がはっきりしない非特異的腰痛といわれるものが80%以上も占めております。

腰痛は日本人の有訴率で一番多いと言われており、男性は30代以降に最も訴えるカラダの悩みとされています。これは呼吸器や消火器、耳鼻科などの疾患も含めて一番多いとされています。女性でも60代以上に最も訴えることが多い症状であり女性では全体的にみたら肩こりに次いで2位になっています。つなみに男性は1位になっています。

一般的に腰痛というと最下端の肋骨下部から臀部まで広く指す場合が多く、臀部あたりの痛みも腰痛と捉える方が多いのでここでは臀部の痛みも含め説明していきます。

腰痛の原因?

腰痛のおこる原因は何か?背骨が曲がっているから、背骨が変形しているから、ヘルニアがあるから、諸説ありますが、背骨が曲がっいても、背骨が変形しても、ヘルニアでも腰痛にならない人もいますので一概に決めつけてはいけません。痛みは基本的に神経の興奮により誘発されるのですが、最初の原因になってくるのは多くは筋肉です。長時間の同一姿勢や過負荷を繰り返すことによる筋緊張が強くなると、カラダのバランスを崩したりして神経が興奮しやすくなり痛みとなります。ストレスでも腰痛はおこると言われていますがこれも自律神経の興奮から筋肉が緊張しておこるものと考えることができます。

一般的に病院で腰が痛いときはレントゲンやMRIをとることが多いですが、画像診断だけでは原因は判断できかねないことも多くあります。それが非特異的腰痛が多い理由であり私たち鍼灸師・柔道整復師の出番であります。

腰痛を診る際の注意点

腰痛と一言でいっても多くの種類があり、種類により特徴があり正確な発痛源を特定することが重要になります。またレッドフラッグといって病院で対応しなければいけない腰痛もありますので見極めが必要です。
また判断が難しい複合型の腰痛も存在しますのでその点も見逃せない徴候であります。

腰痛の種類

腰痛における関連痛

書籍 腰痛学級より

一概に腰痛と言ってもどこで障害を受け腰痛を起こしているのかにより痛み方や痛む部位が変わってきます。
大きく分類すると

□筋膜性腰痛 (脊柱起立筋、腰方形筋、腸腰筋など)

□仙腸関節性腰痛 (骨盤の関節)

□椎間関節性腰痛 (腰骨同士の関節が炎症をおこす)

□内臓性腰痛

□神経性腰痛

などが挙げられますが、他にも複雑に絡み合った腰痛もおこったりします。

これらの腰痛は障害部位自体の痛みもありますが、関連痛といって患部と離れた部位に痛みを訴えることもあります。

わたしたちが腰痛でみるポイント

上記で説明したように同じ腰痛でも色々な状態があります。腰の中でもどこが痛いのか?どの動きで痛いか?安静にしてても痛いのか?などご利用者様の情報の中に治療ポイントのヒントが隠されています。その情報を元にカラダを手や指で触り硬くなっている場所や、関連する場所の状態を確認します。また疑われる状態を徒手的に検査をおこない、痛みの再現などをしてもらうことで原因を絞っていきます。いろいろな方向から情報をリンクさせることで腰痛の状態を選択し、治療ポイントを見つけていきます。

またカラダの全体像を把握することも大事であり、腰痛が意外な場所が原因で起こっていることもありますので腰以外の個所も診て原因把握をしております。

 

腰痛に関連する筋肉

青い部分が腰方形筋

腰方形筋

腰痛の原因ともなり、腰痛ではないヒトでも硬くなっていることが多いのが腰方形筋です。役割は肋骨と骨盤を引き寄せたり、カラダを横に倒す、腰を伸ばす役割をしています。硬くなってくるとこれらの動作がしにくくなります。

左右の腰方形筋のバランスが乱れると骨盤の高さが変わり、歪みを起こしてしまいます。またこの筋肉は背骨にも付着しており、関節や椎間板などにも影響を与えてしまいます。

日常的に片側に重心をかけやすい人やスポーツなどで同じ方向に動く動作を行う人は硬くなりやすい傾向があります。

また股関節が悪い方や股関節の手術を受けている方なども硬くなりやすい傾向があります。

青い部分が腸腰筋

腸腰筋

腸腰筋は背骨から股関節につく大腰筋と骨盤の内面から股関節につく腸骨筋からなります。大腰筋は骨盤をまたいで股関節につくので大きな動きに関連します。腸骨筋は大腰筋に比べると大きくはないですが、骨盤の前傾に関与が強いです。

主に股関節を屈曲させる作用(ふとももを持ち上げる)作用があります。腸腰筋が硬くなると腰を伸ばした際に痛みが出たり、股関節を曲げたり伸ばしたりすると股関節に痛みがおこります。アスリートなどにも硬くなっているケースが多い筋肉です。

青色が脊柱起立筋

脊柱起立筋

脊柱起立筋とは腸肋筋・最長筋・棘筋が合わさった筋肉の名称で首から腰まで伸びており背骨を支えております。
姿勢維持に関与が強く片側の起立筋が緊張していると背骨が横に曲がった状態にもなってしまうような筋肉です。

脊柱起立筋は文字通り脊柱を起立させる、つまり背骨を起こす筋肉であり、立っているときは勿論、座っているときも頑張ってくれている筋肉です。立位でも座位でも重心のバランスが前後左右どこかに偏ると重心のかかっている倒れそうなカラダを支えています。これは無意識に起こることで自覚がなく脊柱起立筋はどんどん疲労していきます。

物を持ち運びして張るのはわかりやすいですが、何もしていないのに背中、腰が張るなどのこともよくあることです。

当院の腰痛施術の考え方

書籍 アナトミートレインより引用

人間のカラダは多くの筋肉で骨を支えて姿勢を保持しております。
その筋肉は個々に分離していると姿勢維持や動作において安定性が欠けてしまい、繊細な動きや大きな動きがうまくできなかったりします。そこで筋の機能の連動性と安定性をつくっているのが
「筋膜」であります。
筋膜は腰を例にとると脊柱起立筋の筋膜は上は頭頂部を通り、前頭部まで、下は足の裏まで続いています。仮に立ち仕事や踏ん張るような姿勢を多くとることが多いとふくらはぎが張ってきます。すると筋膜で接続している腰まで引っ張られて張ってきてしまい、腰に違和感を感じるようになります。
こう考えると全ての腰の張り感や痛みなどは腰自体に原因がないものがあるとおわかりいただけるでしょうか。
ヒトのカラダはこうも単純ではありませんが、理論的には説明しやすいのが筋膜です。

はなみずき鍼灸整骨院では腰が痛いから腰ばかり揉むような考えで施術は行っておらず、関連していると疑われる場所を意識して緩める作業を行います。
「腰ばかり揉んでも楽になるよ」という経験をお持ちの方も多いと思いますが、痛みを起こしているような強く緊張している筋肉を刺激すると痛みが強くなったりもしますし、緩みにくいのです。しかし一番の理由は原因点を緩めないと痛みがぶり返しやすいのです。

 

腰痛の多くを占める仙腸関節

赤字の部分が仙腸関節

腰痛というと通常ウエストラインを現わしているといると思います。しかし臨床で腰痛に悩まれている方々の訴えを聞き、調べてみるとお尻に近い部分の仙腸関節を傷めているケースが多く存在します。仙腸関節とは骨盤を形成している関節で、重要な位置付けがされている関節です。よく「骨盤がズレる」なんて表現するのもこの関節になります。実際には仙腸関節は強固な靭帯により補強されており可動範囲が極度に小さく、実際にズレるズレない論争がおこるくらいのものです。しかし機能上、動きがおきなければ人間はスムーズに脚を運べなくなるのが想像できますので多少なりとも可動はしており、蓄積や強い外力などで仙腸関節の位置異常、つまりズレが生じてもおかしくはないのです。この関節面には隆起やくぼみが多数存在し、摩擦係数が多いことがわかります。そんな関節面に強い負荷がかかったり、関節面が適合していないと炎症を起こしてしまいます。

実際、仙腸関節を緩めることで多くの腰痛が軽快致します。仙腸関節は様々なところに影響をだすと言われていますが特にわかりやすく腰痛に現れる場所です。ギックリ腰の大多数も仙腸関節の影響で起こっています。

仙腸関節へのアプローチ

仙腸関節の問題が疑われた場合、骨盤へのアプローチを行います。
「はなみずき鍼灸整骨院」では手技による直接アプローチや鍼灸による遠隔部位からのアプローチをすることで痛みなどの軽減を目的に行います。近年では様々な骨盤へのアプローチ法が存在しておりますが「はなみずき鍼灸整骨院」ではより負担の少ない方法で行いますので安心して受けていただけます。

鍼でもアプローチできるのかと思いますが、鍼をすることで骨盤周囲の筋肉が緩み仙腸関節への負担を減らし、スムーズな動きを取り戻します。

腰痛のレッドフラッグ

腰痛にもレッドフラッグといって隠れた疾患などからくるものもあります。以下の症状の場合は一度、病院で検査を受けて診断をうけ、重篤な疾患などがなければ当院にご相談ください。

  • 時間や動き関係なく、痛みの変化がみられない*安静にしていても痛む
  • がんやステロイド治療、HIV感染の既往がある。
  • 栄養不良状態である。
  • 食べているのに体重の減少。
  • 痺れや麻痺が広範囲にでている。
  • 発熱を伴う。

当院の腰痛症例

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